ぶつぶつ---河内屋の相場独り言---ぶつぶつ

その2

(3)損切り
上の続きです。
「通貨売り」のポジションを損切りしたときのチャートが出ていましたね。
四日続騰のあとでしたっけ、とんでもないところで買い戻していましたよね。
「ほんまにへたくそやな。わしやったら・・・。」
違うのです。
はっきりとトレンドが変わったのを確認してから買い戻したのだと思います。
私の言い方でしたら
「チャートが崩れた」
ということになります。
「いや、なにもあんな高いところを買い戻さなくてももう少し下で指値をしていたら・・・。」
そういう動きをする時もあると思います。
「下値の確認」ですね。
でも、チャートが崩れたということは安値更新の見込みがなくなったということです。
下で指値をしてちょっとだけ損失を減らそうと考えた場合、
1.指値に引っかかり思惑通りちょっとだけ損失が減った。
2.指値に掛からずに値が飛んでしまい大きな損失になった。
という二通りの結果が考えられます。
なぜ、損切りにおいてリスクを増大させる必要があるのでしょうか?
ちょっとだけの損失の減少のためにポジション全体を大きなリスクにさらすことは得策でないことは誰が考えてもわかります。
あの損切りのときのチャートを思い出してください。
あそこで切るからこそ高い利益を出すことができるのだと思いました。(逆説的ですが)

(4)システムトレード
前半ではコンピューターによるシステムトレードが紹介されていましたね。
なんか、いかにも儲かりそうです。
しかし、プログラムを作成したのは人間です。
人間がトレードをするのだけれど、いちいち複雑な計算をするのには時間が掛かるし計算間違いもある。
だから、コンピューターを使う。
こういうことです。コンピューターがあれば儲かるというものでは決してありません。
また、後半のブラジルの選挙に絡んで紹介されたファンドは完全に思惑による投資です。
そして、失敗して悩んだりうまくいって喜んだりしていました。
私たちと同じです。
ジョージソロスも失敗してヤケ酒を飲むこともあったでしょう。
私たちとまったく同じです。

皆さんも自信を持って投資しましょうね。
紹介されたファンドマネージャーと私たちに違いはないのですから。

・・・・・・・・・

ショウモナイことを書いているうちに580円を付けている。
UFJが崩れると大きな下げになる。
まだ下落は始まったばかりと考えられる。
@600
  1. 2003/01/27(月) 10:58:34|
  2. さるさる時代

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