ぶつぶつ---河内屋の相場独り言---ぶつぶつ

買い下がり・売り上がりに関する考察(その一)

「350円で買って、340円で買って、330円で買って・・・」
こういうのが「買い下がり」です。
「ナンピン」ともいいますね。
エントリーにおいて、この「買い下がり」「売り上がり」という手法を使うことについて考えてみたいと思います。

この手法のメリットは何でしょうか。
最大のメリットは
「厳密なエントリー価格の設定が不要である」
ということでしょう。
「このあたりの価格は、いくらなんでも売られ過ぎやろ」
という相場観を持っていたとき、「点(一本の価格)」でエントリーする必要はなく
「売られ過ぎの価格帯を買う」
という「線」で対応することができますね。
「底」を当てようとしても無理なのはお分かりだと思います。
でも「底近辺」だったらわかるような気がしますよね(笑)

もう一つメリットがあるとすれば
「一回あたりの発注単位が小さくなる」
ということでしょう。
「350円で5枚買う!」
ということには心理的な恐怖感があったとしても、
「350円から310円まで10円ナンピンで1枚ずつ買う」
ということであれば心理的な負担は少ないと思います。

つまり、この手法のメリットは
「楽」
「あいまいさが許される」
ことであると考えられますね。
  1. 2009/10/30(金) 14:47:21|
  2. 相場のセオリー

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