ぶつぶつ---河内屋の相場独り言---ぶつぶつ

8:46

220307day.png

日足
2/24、ロシアがウクライナに侵攻した日の安値が25590円。
これは、
「NATO対ロシア」
「アメリカ対ロシア」
の全面戦争になるというシナリオを織り込んだ価格だと考えていました。
その後、NATOもアメリカも

「経済制裁はするけど派兵はせず」

ということで第三次世界大戦の危機はないとマーケットが考えたことによって大きく戻したのだと思います。
このシナリオは、(ウクライナの方には申し訳ないのですが)

「まぁ言ってみれば旧ソ連内の内戦みたいなもんやで」
「世界経済への影響は軽微じゃなの」

っていう意味だったのだと思います。
しかし、ロシアは欧州最大の原発を制圧したことによって

「ロシアは本気なのかよ!」
「ウクライナ制圧後に、その勢いのまま旧ソ連の独立国に侵攻するんじゃないの」
「そうなったら、改めて第三次世界大戦の危機となる」
「ジャックライアンはなにしてるねん!」
「25590円は織り込み済みじゃない!」

ということで下げているんでしょう。

2203074h.png

四時間足
「ロシアの出方次第」
という状況ではありますが、チャートは機能しているんですよね。
「下落の並び」において四時間が抵抗線として機能しています。
テクニカルの三原則ってのがあります。

(1)市場の動きはすべてを織り込む。
(2)価格の動きはトレンドを形成する。
(3)歴史は繰り返す。

織り込んだと思っていた25590円が
「織り込み済みじゃなかった」
となったらボラが吹き上がりますよ。
オプションの売り屋さんは寿命の縮む思いだと思います。
逆にこういうところは、バックスプレッドを仕掛けるには好機ですね。
「戻してヨシ」
「暴落してヨシ」

22030715m.png

15分足
短い時間枠でもチャートは機能しています。
3/3朝イチの高値26720円から「丸一日」が四日の25760円。
3/3夜間の高値26690円からの「丸一日ちょい」が四日の25720円
リズム・サイクルとしては
「そろそろテクニカルリバウンドとちゃうの?」
って感じです。
ただ、金曜夜間最初の戻り高値26180円を起点とする下落はまだ半日です。
60分ジグザグは既に「青三」終了。
この相反する状況が本日のポイントなんでしょうね。

・・・

あら~870円引けに対して600円あたりの気配になっていますね。
金曜夜間引け前の安値720円に対して引け値が150円上の870円でしたので、720円が強い支持になると思っていました。
しかし、全然ダメですね。
底抜け脱線ゲームみたいになってきました。

550円寄り付き。

・60分は下落相場の下落局面
・15分は下落相場の下落局面

・「四要素」は三敗

現時点ではこんな感じですね。
様子見からスタートです。

@540
  1. 2022/03/07(月) 08:47:11|
  2. 日々雑感

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