ぶつぶつ---河内屋の相場独り言---ぶつぶつ

ルールに縛られる

<相場昔話> ルールに縛られる

以前に書いたことがあるので覚えておられると思います。
以前から会員なのですが、第一期生には応募せずに会員メールを見ながらご自分でコッソリと(笑)練習を始めて儲けておられる方がいらっしゃいます。
とにかく日本でこの方だけなんですから、

「先物口座開設後、一度も(トータルで)マイナスを経験していない」

というのは。
利益が大台に乗ったとか足踏みしているとかうわさが流れていますが、その方からメールをいただきましたのでご紹介いたします。

---------ここから

そうそう、大事な報告忘れてました。
おそらく私が適当にやっても利益を出せた理由です。
それは(絶対に)玉の建て方にあると思います。
下がってきて自分がそろそろ止まって上がりそうだと思う時、買う準備をしますが、実際に目先の安値から30円上がらないと買いになりません。

(河内屋注 2004年当時は
「押し目底から30円上昇したのを確認して20円のところに買い指値を置く」
というエントリールールでした)

つまり自分の考えが間違っていると買うことが出来ないのが大きいです。
この辺はポジショントレードと同じです。もし仮に買えた場合でも、目先の安値で止まったと仮定して買った訳ですから、安値を割り込んだ場合、玉を持っている理由がありません。
なので、すっきりと切ることが出来ます。
めちゃくちゃ良く出来てますよね~。
これを実感した時感動しました。
しかも『ん?』と思った時にはストレートの損切りになる前に少なくとも1枚は逃げてましたので、-90以上にはなりません。うまくいったときは150以上の利益になるのですから、トータルで負けるわけありません(笑)

という訳で皆さんにこの手法のすばらしさをお伝えしたらもう少し自信をもって前進して行けるのではないでしょうか?

----------ここまで

私の返事が以下です。

--------ここから
玉の建て方についてですが、何回も書いていますようにポジショントレードもデイトレも同じ手法でやっています。
そして、その手法の特徴は、

「アホでもできる」

ということです(笑)

第一期生の時には+30、+60、+90となる日が割りとあったのですが今回は苦戦しています。
ちょっとこの手法に関してもお話をしたほうが良いかもしれませんね。
そのときはいただいたメールから抜粋させていただきますのでよろしくお願いいたします。
--------ここまで

ということで、ご紹介しています。

私たちがやっているのは裁量トレードですので皆さん各自の思惑が入りますね。
すなわち「欲」と「恐怖」です。
そのために変なところで変な売買をしてしまいますが、ある程度は仕方がないことだと思っています。
そのためにある程度のルールで縛ることによって「欲」と「恐怖」から逃れようとしているのです。
そして、そのルールを体で覚えたときには、完全な自由トレードになっても変な売買をしないようになっているということです。

「上昇を確認してから買う」ということも同じです。

「今だ!」

と思って売買していて儲かるのであればこういうルールは必要ありませんが、そうではありませんのでルールで縛っています。
機械的な手仕舞いも同じです。
天井が事前にわかればよいのですが、わからないので機械的に手仕舞いしているのですね。

ルールで縛られているのはしんどいと思いますが、もう少しご辛抱くださいませ。
  1. 2013/02/02(土) 06:20:06|
  2. 相場のセオリー

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