ぶつぶつ---河内屋の相場独り言---ぶつぶつ

(48)ディフェンス


こんにちは、河内屋です。

土曜日は立命館大学戦でした。
この戦いに勝つと三連覇の可能性が残るということで他のOBと一緒に応援してきましたが、残念ながら「6-10」で敗れてしまいました。
前節の関学戦が「3-17」、今回が「6-10」ということでディフェンスは機能したもののタッチダウンが取れなかったことが敗因です。
ただ、「ロースコアの勝負」というのは関大のゲームプラン通りであり、敗れたとはいえゲームをコントロール出来たということには満足しています。

アメリカンフットボールのチームにおいて、最も運動能力が高い選手(ベストアスリート)はどのポジションにつくかご存知でしょうか?
華麗にロングパスを投げるクオーターバック?
ボールを持って敵陣を切り裂くランニングバック??
いえ、そうではなくてセーフティーという守備の最後列を守るディフェンスのポジションに配置されるのですよね。
花形である攻撃選手ではなく、地味な守備選手にベストアスリートを配置するところにアメリカンフットボールのフィロソフィーがあります。

チームの勝利のためには、
1)敵にタッチダウンを許さない
2)敵にロングゲインを許さない
3)自チームが得点を挙げる
という順序で戦術・戦略を組み立てる必要があるのですよ。

私たちも同じだと思いませんか?
相場においても、まず最初に考えるべきは、

1)一発退場になるような大損をしない

ということであり、次に考えるべきは、

2)資金に影響を与えるような大きな損失を被らない

ということになります。
そして、その後に、

3)利益を得る

ということを考えることになりますよね。

三月の大震災において多くの参加者が退場になったようです。
それ以前にもリーマンショックや「9.11」など、事が起きるたびに大損をして退場する参加者が多く存在しますよね。
彼らの頭の中にあったのは、、

1)大きな利益を得る
2)中くらいの利益を得る
3)小さくてもいいから利益を得る

ということだけであり「ディフェンス」という概念が抜け落ちていたため、
「大損--退場」
という結果を招いたのだと思います。

まず「ディフェンス」です。

「ディフェンスを固めて失点を防ぐとともに、焦らず得点チャンスを待つ」

アメリカンフットボールだけではなく相場においてもこれが一番大切だということをお考えくださいませ。
  1. 2011/11/14(月) 11:02:38|
  2. 相場小話

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