ぶつぶつ---河内屋の相場独り言---ぶつぶつ

(47)権利


先日、プロ野球のドラフト会議がありました。

巨人と密約?があった東海大学の菅野投手を日本ハムが「強行指名」し、くじ引きで日本ハムが勝ってしまったことが話題になっていますね。

菅野投手の祖父(巨人 原監督の父)は、

「だまし討ちだ!浪人させる」

って怒っちゃってますし、巨人のナベツネ氏は、

「ドラフトっていうのは憲法違反だ!」

なんてことまで叫んじゃっています。

元々、ドラフト制度っていうのは「戦力均衡」によって球界全体を盛り上げようという趣旨であると考えられます。
そうであれば「完全ウエーバー方式」にするべきですよね。
その年の最下位のチームが一番の指名権を獲得し、日本一になったチームは12番目に指名権を獲得する。
この制度こそが「戦力均衡」に最も有効だと考えられます。

それを「逆指名制度」であるとか「くじ引き」なんていうのを採用するというのは、

「自らの球団がトップを保ったまま有力な選手も獲得したい」
つまり、
「永遠に自らの球団がトップに君臨したい」

と考えているからであり、球界全体ではなく自球団のことを第一に考えている証拠だといえるでしょう。

しかし、私たちのような商売をしていると、こんな論争さえもアホらしく思えますよね。
巨人の願望を解決する手段は簡単だからです。

「権利の売買」
「権利のトレード」

これでOKでしょ!
どうしても菅野投手を取りたいのであれば、

「横浜から第一順指名権を一億円で買う」

で解決しますよね。
もしくは、

「横浜の第一順指名権(全体の一番目)」

「巨人の第一順指名権(全体の七番目)+第二順指名権」

をトレードしたらいいんですよね。

入団後に上位指名の選手だけが活躍するわけではありません。
球団の方針として、

「金を掛けてでも有望新人を少人数獲得する」

というのもアリですし、

「第三位から第五位指名権を集めて、高校生を多く獲得して育てる」

ってことも理に叶った経営方針だと思います。

非常に簡単だと思うのですが、それを妨げる力が大きいのでしょうか!?
  1. 2011/11/07(月) 11:02:04|
  2. 相場小話

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