ぶつぶつ---河内屋の相場独り言---ぶつぶつ

(40)勇気

七月の第三十一回のお題は、
「出る引くの自由」
でした。
毎日、場が立っていますが、私たちは常に売買をする義務を負っているワケではありませんよね。
「上昇する」を考えるときだけ買ったらいいのですし、「下落する」と考えるときだけ売ったらいいのですよ。
「ワケわからん・・・」というときには「見てるだけ~」でOKであり、誰からも文句は出ません。
「いつ参加してもいいし、いつ引いてもいい」
これが張り子に認められた権利である「出る引くの自由」です。

私たちは、
「わかりやすい、簡単な相場のときだけ玉を持つ」
「わからない時にはポジションを持たない」
という行動をとっているのですね。

それを踏まえて考えてみましょう。
日経新聞の証券面には毎日同じボリュウムの記事が載っていますよね。

「今日は値幅が70円だったから特になし」
「今日は乱高下したから倍の紙面を使って解説」

日経新聞だけではなく、ロイターでもトムソンでもこんなことはありません。
彼らは、私たちのように

「わかりません」

と言うことが出来ないのですよ。
何故なら、彼らの仕事は「紙面を埋める」ことだからです。

彼らは自分で売買をしませんよね。
ですから、記事の内容が「売買」の役に立とうが、そうでなかろうが関係ありません。
「ホント政府にはシッカリしてほしいですよね」
なんて喋っているテレビのコメンテーターと同じなんですよ。

私は新聞を読みません。
ま、一応「日経新聞」を取っていますが証券面は読まないですね。
だって、完全に時間の無駄だからです。
敢えて新聞の解説を読む必要もなく、引けた後の相場の解説なんていう「後講釈」は私が一番上手だと自負しております(笑)

「わからない」と言える勇気。

この勇気を持つことが出来れば勝率も利益も大きく上昇するのではないでしょうか。
  1. 2011/09/19(月) 10:57:21|
  2. 相場小話

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