ぶつぶつ---河内屋の相場独り言---ぶつぶつ

(8)フォーム

昨日20日の木曜日から大きく下がり始めていますね。
年末からは一日の値幅が極端に狭く、
「上昇も下落も動くのは「窓」だけ」
という状況が続いていました。
デイトレにとって何も出来ないという感じでしたよね。
そんな状況において皆さんはどのような対応をしておられたのでしょうか。

「動かないのであればナニもしない」
ということで、ここ二・三ヶ月休んでおられたのであれば問題ありません。
でも、私のようにチョロチョロと商いをしておられた方もいらっしゃるでしょう。
動かない相場に合わせて、
・利食い幅を狭くする
・分割手仕舞いをやめて一括の決め打ちにする
・順張りを休んで逆張りも取り入れる
などなど。
今日「動かない」という相場の状況に合わせて手法を変化させてらっしゃった方へのお話です。

この土日にでも手法の見直しを行って下さいませ。
習ってきた手法を再確認して、元に戻してください。
・・・といいますのも、
「絶対にフォームが乱れている」
と思われるからです。

・・・

ゴルフでも野球でもよく聞きますよね。
「このオフにフォームを改造している」
彼らは現在の欠点を直して、よりよいショット・打撃・投球をするためにフォームを改造するのです。
しかし、それが成功するとは限りません。
古い例では、ゴルファーの中島常幸は「世界一美しい」といわれていたフォームを改造してボロボロになりました。
イチローは「振り子打法」をやめて更なる進歩を遂げましたよね。

「現状にベストの対応する」
というのが最高であるならば、皆さんの商いは、
「値幅100円以下でトレンドレスの動きのときに最大利益を追求するフォームになっている」
と考えられますね。
その同じフォームで昨日や本日の相場に対応できたでしょうか。

ここ二ヶ月ほどは変化球ばかりの相場でした。
それに対応することによってカーブを打つのは上手くなったでしょう。
しかし、その打ち方でインハイのストレートも打てますか?
基本はストレートを打つことであり、トレンドのある相場で
「大きく儲けて小さく損切りをする」
ということです。

早い時期にフォームのチェックをして素振りを繰り返してください。
乱れたフォームのままトレンドのある相場に対応すると、損失が膨らむだけではなくて売買自体がボロボロになりますよ。
そうならないよう十分にご注意下さいませ。

  1. 2011/01/21(金) 10:08:55|
  2. 相場小話

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