ぶつぶつ---河内屋の相場独り言---ぶつぶつ

順張りと逆張り(2)

答えを書きます。

買い建ちの場合
「順張り」でも「逆張り」でもありません。
 

「どういうことなのか?」
 

A点では「買う」という張り方はありません。絶対に買ってはいけないところです。

売り建ちの場合
典型的な「逆張り」です。


「何が言いたいのかわからんワイ。」


少し混乱されていることと思います。わかりやすくするために「順張り」と「逆張り」という言葉の定義をはっきりさせましょう。
 

「順張り」

大きな相場の方向を踏まえたうえで、小さな相場の動き(zigzag)が大きな相場の動きと同一のときに玉を建てる手法。

 

「逆張り」

大きな相場の動きを踏まえたうえで、小さな相場の動き(zigzag)が大きな相場の動きと逆のときに玉を建てる手法。



お解りでしょうか、「順張り」でも「逆張り」でも大きな相場の方向に沿って玉を建てるのは同じなのです。
もう一度、図(1-1)を下に載せます。
図(1-1)

図(1-1)
 

この場合、大きな流れは下落です。
ですから大きな流れの方向ではない「買い建ち」という行為は「順張り」でも「逆張り」でもありえません。
A点では逆張りを持ち技にしている人が売り玉を建てる点なのです。
これが「定石」なのです。(注、定説ではない)


 

・・・順張りは「お気楽」・・・

私の順張りの手法はオプションの買いに似ている。
買った時点から(本当は買う前から)ストップポイント(損切り値)が決まっている。
逆に利食いのポイントは決まっていない。儲かれば儲かるだけ頂くことにしている。
ということは、
「損失限定、利益無限大」
というオプションの買いと同じとなる。
オプションより有利な点は、タイムバリューの減少やボラティリティーの減少に悩まなくていいこと。

だから気楽にできる。
基本的に未来は予測できないという考えなのでストップポイントは欠くことができない。
しかし、これさえ設定していればあとは引っかかるのを待つだけ。
引っかかって手仕舞いとなったときに4%の損失になるのか50%の利益になるのかは問題ではないと思う。

お気楽で適当でいい加減な私にはぴったりな手法であると思う。

 
  1. 2002/01/15(火) 11:37:44|
  2. 相場のセオリー

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