ジワジワと190円まで。
ただ、ドルの追い風を考えると物足りない感じは否めませんね。
220円--060円から「赤四」を見ていますが、
「当日の高値ではない赤高値」
が続いており、限界が近いと思いますが、それでも下げないというところに上昇相場の余韻を感じます。
@180
- 2016/11/07(月) 14:28:44|
- 日々雑感
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朝イチから200円--060円--180円という動き。
そして180円で15分足「赤三」となっています。
このあたりから難しいですね。
大阪はいい天気です。
外に出たいような感じですが、出ると寒いんでしょうね。
@150
- 2016/11/07(月) 12:50:28|
- 日々雑感
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だから、150円割ったらあかんって言ってたのにね。
安値060円まで。
「四時間に跳ね返されて60分も割ってきた」
という動きになっています。
「買う」ということは
「窓を開けて寄り付いた時のセオリー」
に合致していませんでしたので、ダメでしたよね。
逆に、「売る」ということに関しては「仏壇」の動きになりましたので対応できたのではないかと思います。
まぁ、エントリー時点では「売る」というのは反トレンドでしたので、見送りでもOKです。
@110
- 2016/11/07(月) 10:03:39|
- 日々雑感
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大きく窓を空けて寄り付きました。
一気に60分を超えてきて四時間タッチとなっています。
> 「日足での「上昇に対しての調整(押し目)」はまだ終わらないだろう」
> しかし、
> 「7490円から6940円(その後6800円)までの下落(上記の押し目)に対しての調整(戻し)があってもおかしくない状況になっている」
金曜朝には上記のようにお話をしましたが、日足も上を向きました。
それによって、
・7500円から6800円までの下落に対しての調整 → 二番天井確認から本格下落へ
・日足での調整終了。再上昇開始から高値更新へ
という大きなシナリオが描けますね。
「どっちもアリ」ってことなんですが、7500円から6800円の動きが「大きくて速い」というモノでしたので、単純な形で調整終了とはならないと考えています。
日足で「安値未更新の上」を見てから再上昇を開始するか、もしくは前者の「下落に対しての調整」というのがメインシナリオってことです。
・60分は上昇相場の上昇局面
・15分は上昇相場の上昇局面
・「四要素」は二勝
・「日足大陽線の可能性を持つ動き」点灯
現時点ではこんな感じです。
寄り後の安値150円が重要な意味を持つでしょうね。
このまま「日足大陽線」が実現するのであれば、
「抵抗だった60分がブレイクされて支持線として機能する」
という動きになるでしょう。
そうであれば、IR下ブレイクはありません。
逆にIR下ブレイクが実現する場合は、ありゃありゃって動きになるのではないでしょうか。
@190
- 2016/11/07(月) 09:09:55|
- 日々雑感
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