840円ツラから830、820円。
木曜以降の60分足のレンジが何を意味しているのか、わかってないんですよね。
大きな上昇に対しての調整だと思っていたのですが、金曜夜間でチャートが壊れました。
今朝の高い寄り付きからの「日足大陰線」で、それを追認しましたね。
ドルの四時間足が支持線として機能するのかが重要な意味を持っています。
安値810円まで。
@810
- 2015/09/14(月) 13:12:18|
- 日々雑感
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安値900円まで。
崩れていた金曜夜間の状況に逆戻りですね。
いまいちピンときていないんですが、寄り付きといい場中の下げといい、この動きの理由は何でしょうか??
@920
- 2015/09/14(月) 12:33:37|
- 日々雑感
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230円で寄り付いて一文の高値もなく070円まで。
なに??
寄り付きの230円がヘンだったってことですか。
安値は030円まで。
この辺りには各時系列の移動平均線がいっぱい存在しています。
たとえ、230円がノイズだったとしても簡単に崩れることもナイと思いますけどね・・・
・60分足は「上昇相場の上昇局面」
・15分足は「上昇相場の上昇局面」
・「四要素」は二勝一敗
・「日足大陰線の可能性を持つ動き」点灯
朝から派手な動きです。
@090
- 2015/09/14(月) 09:30:40|
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