結局今日もグダグダでしたか。
何でしょうね、下げないんだから弱くはないと思います。
調整局面ってことなんでしょうか?
とにかく面白くない相場です。
@470
- 2015/07/15(水) 15:02:53|
- 日々雑感
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「強行採決」
この言葉の意味が解らない。
何らかの法案が国会に提出されますよね。
賛成も反対もあるでしょう。
質疑応答などを繰り返し(審議)、その結果においても賛成派と反対派が存在する。
「じゃあ、多数決で決めましょうか」
こういう流れになりますよね。
例えば、与党が提出した法案の場合、その中身の如何を問わず野党は反対します。
与党としては、
「どうせ野党はいちゃもんを付けているだけだから審議を省略していきなり採決しようか。どっちにしても与党の賛成多数になるんだから」
ってのが「強行採決」かと思っていたんですよ。
でも、今回の安保法案のケースは違いますよね。
延々と審議を行っています。
では「強行採決」とは何か??
Wikipediaでは、以下のように改札されています。
---------ここから
国会法においては質疑応答および議論を審議で一通り終われば採決にいたることが決められている。この審議の手続きが明確に立法化されている場合は審議の無作為な引き延ばしや中断ができない。ところが戦後日本においては長く自民党が過半数をしめる状態が続いたため、「多数派の専制」を避けるという意味でも、法案採決において何らかの形で(共産党を除く)野党の合意を取り付けるという紳士協定が長らく存在した。国会では議案に充当させる審議時間の配分や審議の順番など議事日程は議案ごとの均等割ではなく、議案ごとに議院運営委員会で調整され、ここでの調整が重要な政治上での駆け引きの材料となってきた(国対政治)。このため、議院運営委員会での優勢を背景に、野党の合意を取り付けないまま審議を終了させ、法案を採決することを「強行」とマスコミや野党が表現した。
---------ここまで
簡単に言うとこういうことでしょうか。
野党「負けるのはわかっているけどワシらの顔も立ててくれや。10の中身を7に修正してくれへんか。そしたら合意するわ」
与党「10の中身を7にしたら法案が骨抜きになるやろ。9で手を打ったるわ」
野党「しゃーないな。じゃあ9で手を打とか。ま、これでワシ等が抵抗したってことを支持者に訴えることが出来るからな」
与党野党「合意しました」
いつまでこんなことをしてるかなぁ・・・
特に今回の「安保法案」っていうのは国家体制の根幹をなすものですよね。
10が9になっても骨抜きになってしまう内容です。
「野党の顔を立てる」なんてことは不必要であり、
「国民の生命財産を守る」
ということを第一義とする安全保障を追及してもらいたいです。
安値430円まで
@450
- 2015/07/15(水) 13:31:25|
- 日々雑感
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相変わらず盛り上がらない相場です。
今日の昼休みも野暮用で外出したんですが、大阪は台風が来るとは思えないほどの夏空が広がっています。
いわゆるカンカン照りってやつですね。
・60分足は「上昇相場の上昇局面」
・15分足は「上昇相場の上昇局面」
・「四要素」は二勝一敗
・「日足大陰線の可能性を持つ動き」点灯
こんな感じです。
@450
- 2015/07/15(水) 12:47:16|
- 日々雑感
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相変わらず盛り上がりに欠ける状況が継続していますね。
うーん・・・特にコメントもありません。
@470
- 2015/07/15(水) 10:39:04|
- 日々雑感
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夜間の高値は500円まで。
本日は470円で寄り付いて、その近辺でウロウロしています。
9100円以降の上昇において強い支持線として機能している15分。
「下」はこれが機能し続けるかどうかがポイントですね。
「上」は「B」の一点でしょう。
・60分足は「上昇相場の上昇局面」
・15分足は「上昇相場の押し目局面」
・「四要素」は二勝
こんな感じになっています。
@460
- 2015/07/15(水) 09:21:05|
- 日々雑感
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22期に参加の卒業生のS山さん
・昨日21:27にお送りした「ご質問のご紹介」
・昨日22:10にお送りした「メール不着」
の日本のメールが返送されています。
対応をお願いいたします。
Your message to <メールアドレス> was automatically rejected:
Not enough disk space
- 2015/07/15(水) 09:02:27|
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