「出尽くし」をカウントしてからの青転。
しかし、チャートに変化はありません。
また、トリップスもそれを裏付けていますね。
そして、時系列に乱れのある青転となっています。
そう考えると、「この青転に対応する」というよりも「青転がダマシに終わった時に対応する」という方が現実的でしょう。
・・・
ユロ・ポンが15分足MA上限タッチでの攻防となっています。
このブレイクを見て225も動き出すのではないでしょうか。
・・・って書いていたら720円になりました(笑)
上には前日高値730円が残っているだけです。
@720高値現在
- 2014/05/29(木) 14:05:10|
- 日々雑感
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>・60分足 「上昇相場の押し目局面」
>・15分足 「下落相場の戻し局面」
朝にはこういう状況だったのが、「四要素」の上二つをブレイクしたために、
・60分足 「上昇相場の上昇局面」
・15分足 「上昇相場の上昇局面」
となっています。
トリップスもこれを裏付けていますので、見えやすかったのではないでしょうか。
ま、やはり
「60分足MA下限タッチ & 日足大陽線」
は強力ですね!
高値700円まで
@690
- 2014/05/29(木) 12:49:13|
- 日々雑感
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「当日の安値ではない青安値」をつけてから「当日の高値ではない赤高値」をつけて610円。
「二対二」になっている「四要素」に挟まれて身動きが取れなくなっていますね。
>まずは、ブレイクを待つことになりますね。
というシナリオですので、アタクシはノートレードです。
@610
- 2014/05/29(木) 10:48:17|
- 日々雑感
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60分足MA下限の攻防になっています。
・60分足 「上昇相場の押し目局面」
・15分足 「下落相場の戻し局面」
ってことで、
・長短両方ともが反トレンド
・長短の方向が逆
ですね。
まずは、
・トレンドサイドが発生する
・長短の方向が揃う
ということを待つ必要があります。
「四要素」は現時点で二勝二敗
上には600円台半ばに二つ、下には500円台後半に二つが存在していますね。
どちらかをブレイクすることが、
・トレンドサイドが発生する
・長短の方向が揃う
これの発生と重なります。
まぁ「下」の方が面白いのですが、
・60分MA下限タッチ
・「日足大陽線の可能性を持つ動き」点灯
ってことで、「上もアリ」という相場です。
まずは、ブレイクを待つことになりますね。
@600
- 2014/05/29(木) 09:25:54|
- 日々雑感
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