緊縛・・・いえ緊迫感のある相場が続いていますね。
売り方と買い方の力が亀甲・・・いえ拮抗しています。
あまりにも拮抗していますので、まるで値動きがないかのようです(笑)
@960
- 2011/08/31(水) 13:35:53|
- 日々雑感
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昼休みにシカゴのチャーリーが頑張ってくれたので東京もIRブレイクを明確にすることが出来ました。
上手く「Cから離れる動き」になれば・・・なんてことになります。
しかし、まぁそうなるかならないかもチャーリー次第なんでしょうね。
@950
- 2011/08/31(水) 12:40:52|
- 日々雑感
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うーん・・・相変わらずですねぇ
特に弱いってことでもありませんが、チャンスタイムを活かすことが出来ていません。
やはり「コーヒー飲料」を箱で買ったのが悪かったのでしょうか!?
@920
- 2011/08/31(水) 10:33:12|
- 日々雑感
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昨日の続きから。
15分足を主とする「チャンスタイム」は継続しています。
ただ、「C」「D」価格帯を割らないようにしなければいけませんね。
225では「C」が「Tight」になっています。
「C」「D」を割ってしまうと、60分ストキャの陰転が明確になります。
ここを辛抱したら「チャンスタイム」が継続しますね。
@910
- 2011/08/31(水) 09:37:59|
- 日々雑感
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NY夜間の上昇にも反応しないですねぇ・・・
@950
野田さんでよかったんじゃないでしょうか。
あの五人の中では一番マトモだと思います。
鳩ちゃん菅ちゃんのように突飛なことをしようと思わないで、着実に歩んでいってほしいですね。
期待します!
・・・って、菅ちゃんのときにも「鳩ちゃんよりはマシ」だと思っていたんですが(笑)
@960
- 2011/08/30(火) 14:40:39|
- 日々雑感
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外部環境は必ずしも追い風とはえいない中で、果敢にIR上ブレイク。
まぁ日足チャートのテクニカルがいいからといって、連日ガンガン上昇するワケでもなく・・・
足元から固めていけばいいのではないでしょうか。
それよりも聞いて下さいよ。
私は基本的に夏でもホットコーヒーを飲むんですよね。
でも、今年からアイスコーヒーも飲むようになったんです。
昨日、スーパーに行くとボトルのコーヒーが安く売られていたんです。
で、
「こりゃいいや!」
と思って箱で買ったのですが、帰宅後に見ると「コーヒー」じゃなくて、
「コーヒー飲料」と書かれていたのですよね。
ネットで調べると、
>コーヒー豆の使用量が、内容量100g中に生豆換算で2.5g以上5g未満使用されているものを「コーヒー飲料」と言う。
ということらしいのですが、じゃあ私は、
「ビールを買ったつもりで発泡酒を買ってしまったアホ」なんでしょうか??
「ネスカフェ クリアテイスト無糖」ですからコーヒーはコーヒーですよね(笑)
@980
- 2011/08/30(火) 12:51:04|
- 日々雑感
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まぁいいんじゃないでしょうか。
高く寄り付いたときに買い方が一番恐れるのは、
「梯子を外されるんじゃないだろうか」
ということです。
つまり、
「寄り天からの急落」
が一番怖いわけですね。
高く寄り付いて、そのまま上昇し続ける動きになっても「急落の恐怖」は続きます。
「下は堅いよ」
「急落はないのよ」
ということが値動きで示されることによって、
「じゃあ、上値を追っても怖くないな」
という思考につながるのですね。
IR下限を守ることが重要です。
出来れば、IRレンジの上半分で推移することが出来れば、自然に「上ブレイク」に繋がります。
@970
- 2011/08/30(火) 09:53:38|
- 日々雑感
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日足チャートの
「ストキャ・MACD同時陽転」
という強いテクニカルを受けての相場となります。
二つのテクニカルの計算式が表している内容を考えると、基本的には
「ストキャ陽転」 → 「MACD陽転」
という時系列で陽転するのが当然です。
それが同時に陽転するというのは、
「下落相場の最終段階で急激に下げ渋った」
ということを示していますね。
「今日のチャート」でお話をした「下落が鈍い」ということが同時転換につながりました。
今日だけということではなく、ここ二週間ほどは、
「下げるべきところで下げず、下値が堅いことはわかった」
「しかし、それが『上値が軽い』に繋がるのかどうか」
ということを試すことになります。
今日は「高く寄り付いて更に上」を目指したい一日です。
@950
- 2011/08/30(火) 09:13:37|
- 日々雑感
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結局ダメってことですか。
15分足MA下限をスタートして、MA下限に戻ってたら世話ないわ。
@810
- 2011/08/29(月) 14:41:59|
- 日々雑感
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最近は二の矢が続かないですよねぇ。
930円から830円。
ま、一旦は止まるところですので、ここを踏ん張って一番ラインの上で引けたら及第点なんじゃないでしょうか。
トピが59.5を割っているからシンドイかな。
@840
- 2011/08/29(月) 13:59:30|
- 日々雑感
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木曜高値の850円が重要というお話をしましたが、マーケットが
「相当な関心を持って注視している」のはトピの759.5ポイントでしょう。
水曜・木曜の高値であり、本日朝の高値が、1ティックの狂いもなく59.5ポイントなんですよね。
225はIR高値タッチ。
しかし、225のIR上ブレイクはあまり意味を持たないですね。
トピに注目です。
@810
- 2011/08/29(月) 10:39:35|
- 日々雑感
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850円にタッチどころか830円からズルッと下げました。
このあたりは15分足MA下限を割ったところですね。
金曜などは、この「チョット割った」というところからMA上に復帰していますので、本日も
「明確に割り込んだ」
という意味は持っていません。
木曜高値の850円。
金曜安値の730円。
このどちらかをブレイクしないと話が始まりませんね。
@790
- 2011/08/29(月) 09:50:26|
- 日々雑感
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下には15分足MA下限が支持線として存在しており、
上には60分足MA上限が抵抗線として存在している状況です。
そして、金曜の相場ではナントカ15分足MA下限が機能したことを確認した・・・という感じですね。
それは同時に、木曜日の850円から「60分足MA上限に跳ね返される」動きを阻止したという意味になります。
ということで、まずは先週の続きの動き、つまり
「60分足MA上限ブレイクを試しに行く」
という動きからスタートしていますね。
まず850円ブレイク。
そして、60分MA上限ブレイクに成功するのか!?
これが本日丸一日掛けてのポイントになります。
@810
- 2011/08/29(月) 09:11:55|
- 日々雑感
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十人十色といいますが、トレードのスタイルや売買手法は100人が100種類の異なったモノを持っていると考えられます。
2chやその他の掲示板などで、
「これから上がるぞ~!」
「天井を打ったぞ!ガンガン下がるぞ~!!」
なんて言い争いをしていますが、それも当然です。
「時間の感覚」
「価格変動の感覚」
が異なっていれば、導き出される結論は全く違うものになるからですね。
例えば、金曜引け時点を考えてみましても、
日足チャートを見ている人は、
「7月に10200円と10160円で二度天井を打っての下落途中である」
と考えるでしょう。
しかし、15分足を見ている人は、
「月曜と水曜に8610円で二度底を叩いての上昇途中である」
と考えるでしょう。
ですから、
「上がるぞ~」
と
「下がるぞ~」
という意見が同時に発生していても全くおかしくないのですね。
自分が見ている時間枠と他人が見ている時間枠が異なっていれば結論が異なります。
また「価格変動の感覚」でいいますと、
「8610円から8850円までの価格の変動をどう捉えるか」
ということも各人で異なります。
「単なる戻し(下落とメイントレンドとしての反トレンド(調整))」
「底から上昇開始の初期段階」
「上昇の最終段階」
同じ時間枠のチャートを見ていても異なった結論が出ます。
これらは、
「30円の値動きを大きなモノと捉えるのか小さなモノと捉えるのか」
「100円の値動きに対しての『感覚』」
「300円の値動きに対しての『感覚』」
という各人の「価格変動の感覚」の違いによるものです。
・・・
相場にはセオリーや定石といえるものが存在します。
しかし、それらが遍くすべての人に有効であるかといえば、そうではないのですね。
その理由は上記の、
「時間の感覚」
「価格変動の感覚」
の違いがあるからです。
「自分の感覚をセオリーに合わせる」
ということは無理がありますよ。
「合わせる」という部分がストレスとなります。
これから何十年も相場の世界で生きていくのであれば、自分の感覚に合致したセオリー・定石を作成する必要があるのですね。
そのために一番大切なことは「復習」です。
つまり、最良の教科書は「自分の売買記録」なんですよね。
本を読んで色々な売買手法を試してみるものいいと思います。
しかし、必ず売買記録を付ける必要があります。
その売買記録を使って復習することによって、徐々に自分の「感覚」というものが明確になってくると思います。
そして、自分の「感覚」が一番リラックスできる売買手法が
「自分の手法」
といえるのですね。
「自分の手法」の確立までには長い時間が掛かります。
しかし、いったん確立した手法は死ぬまで有効ですよ。
息をするように、ご飯を食べるように売買をして利益を得ることが出来ます。
前回、この小話でお話をしましたように、相場で生き残るのは非常に低い確率です。
それでも努力し続けないと「自分の手法」を確立することは出来ないのですね。
初心者の頃は「質より量」です。
睡眠時間を減らして予習復習に励んで下さいませ。
- 2011/08/28(日) 10:55:21|
- 相場小話
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