高く寄り付いたものの860-830の30円幅を継続しています。
前場の60分足が「寄り引け同時で780円。上髭が890円」という「行って来い」の足となっていますので様子を見ているのでしょう。
買っても買っても売り物が出てきていますが、売り方も指値での売りであり叩くことはしていませんね。
どちらにブレイクするかということですが、こういう時って往々にして
「最初のブレイクがダマシとなって逆サイドへ走り出す」
ということも考えられます。
それも面白いんですけどね。
@840
- 2007/05/31(木) 13:00:35|
- さるさる時代
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890円まで。
さすがにちょっと焦りすぎ(笑)
こういう小さなミスが流れを変えたりするんですよね。
@830
- 2007/05/31(木) 10:40:26|
- さるさる時代
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キレイな動きで850円まで。
昨日前場との動きの違いを掴んでおいてくださいませ。
さあ、5/10の高値ツラですが、これからどうなるのでしょうか。
・ちょっと休憩して、前引けにかけて締まってきて後場寄りは窓空けでの高値更新
・800円台で揉み合うもダラダラと下がってきて、遂には急落になってしまう
・強い調整から高値更新。しかし、前引け(後場寄り)出尽くしとなって反落
@840
- 2007/05/31(木) 10:25:39|
- さるさる時代
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780円まで。
やはり今回も「場中に下げて寄りで上げる」という動きになりましたね。
売り方はやってられないでしょうね。
「勝負に勝って試合に負け」ているんですから。
790円から800円。
ただ、買い方にとってもここから上が重いんですよね。
もう目の前に850円が見えているのですが、790円・810円と二回返り討ちにあっています。
昨日のメールでお話しをした
「前日のトレンドを継続しない動きの特徴」
というのをもう一度読み返してみてくださいね。
本日は当てはまらないでしょ。
ですから、少なくとも前場は売ることが出来なくなりましたね。
@780
- 2007/05/31(木) 09:38:38|
- さるさる時代
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